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個人事業主 vs 法人 税金くらべ

「利益がいくらを超えたら法人にすべきか」は、条件で答えが変わるのに一言の目安だけが独り歩きしています。ここではあなたの数字で、個人と法人の税金を並べます。

この比較で分かること・分からないこと

  • 分かること──税金だけを比べた損得の方向と規模感。法人が有利になる主因は「役員報酬に給与所得控除がつく」「法人税率は利益が増えても急に上がらない」の2つです。役員報酬の欄をいろいろ変えて、差がどう動くか見てください。
  • 分からないこと──社会保険の差、消費税(法人成りで免税期間がリセットされる論点)、配偶者への給与、退職金の積み立てなど。ここまで入れると答えが人ごとに変わるため、最終判断の前に税理士に自分の数字で試算してもらってください。
  • 法人にすると決めたら、費用は設立費用シミュレーター、時期は決算月診断へ。

※税率・控除額は2026年9月時点の制度(国税庁の速算表・令和7年分以降の給与所得控除・所得に応じた基礎控除58万〜95万円)に基づく概算です。住民税・事業税は標準税率で、自治体・業種により変わります。